ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード機能比較

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HermanMiller アーロンチェア リマスタード機能比較

こんにちは、終活のSEです。

今回は以前紹介した ハーマンミラー アーロンチェア リマスタードと、過去使用していたことがあるエルゴヒューマン プロ、AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESと比較して見たいと思います。

なお最近アーロンチェア専用のヘッドレストを購入、レビューしましたので興味があれば合わせて読んでみてください。

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ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード

8Zペリクル

HermanMiller アーロンチェア リマスタード 8Zペリクル背もたれ

背もたれはこのような感じでメッシュ張りの強度が違い

HermanMiller アーロンチェア リマスタード 8Zペリクル座面

座面に関しては赤色が硬く、青色が柔らかく、茶色っぽい部分が赤色と青色の中間の硬さといったような張りの強さになっており、座り心地を確保しています。

ただ座り心地は悪くありませんが、正直なところ各色の部分でどう座り心地が違うのかを感じることができませんでした。着座するとどうしても青色や茶色っぽい部分のところに限らず全体に体重がかかるため、メッシュ張りの一部分の強度の違いを体感するのは難しいのではないかと思います。

エルゴヒューマンプロとの比較

アーロンチェアのメッシュ張りはエルゴヒューマンプロと比べると少し硬いほうではないかと思います。ただここは好みだと思っていて、どちらがどの人向きなのかを明言することは出来ないと思います。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESとの比較

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESはクッション素材のため、アーロンチェアより柔らかくフィット感があるものの、クッションという素材ら蒸れやすい傾向にあると思います。

フィット感はAKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESに軍配が上がるのではないかと思います。

まとめ

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタードは正しい姿勢で座ることを想定



色々とアーロンチェア リマスタードのメッシュに関して比較しましたが、メッシュは固めであるとものの座面のメッシュ部分の張りにさえこだわりを持ち、考えられた椅子です。つまり正しい姿勢で座ることを想定、設計された椅子は非常に座りやすく、毎日8時間以上は座っていますがお尻や腰が痛くなったことはありません

8Zペリクルというメッシュ張り強度の違いが効いているのかはわかりませんが、座り心地に問題はないと思います。

ポスチャーフィットSL

HermanMiller アーロンチェア リマスタード ポスチャーフィットSL

ポスチャーフィットSLとは、腰部分ランバーサポートにあたります。

私が持っている椅子はアーロンチェア リマスタード ライトにあたるので、ポスチャーフィットSLのように高機能なものではなく、ランバーサポートの強度は変更できないタイプです。

これに対して最上位のアーロンチェア リマスタードだとポスチャーフィットSL部分にダイアルが付いており、ランバーサポートの強度を調整できるそうです。

エルゴヒューマン プロとの比較

エルゴヒューマン プロと比べると、エルゴヒューマンプロの方がランバーサポートの調整幅は大きい気がします。

エルゴヒューマン プロは各部位で色々調整しながらランバーサポート強度を変えることができますが、アーロンチェア リマスタードはランバーサポートの強度を調整するだけで各部位で細かく調整はできません。この点はエルゴヒューマン プロの方が良いと思います。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESとの比較

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESは、クッションによってランバーサポート調整する強度調整はすることはできません。どちらかと言えばクッションの高さ位置変更だけになります。

この点はマイナスですが、クッション素材のためフィット感はありますね。

まとめ

ランバーサポート重視であれば、エルゴヒューマン プロがオススメ



ただアーロンチェア リマスタードのポスチャーフィットSLによるランバーサポートの強度調整でも十分に対応できるとわたしは思います。どうしてもランバーサポートにはこだわりたいという方はは実際に一度座ってみて調整してみることをオススメします。

リクライニング

HermanMiller アーロンチェア リマスタード リクライニング

アーロンチェア リマスタードには、リクライニング硬さ調整、リクライニング範囲調整、前傾チルトの3つの調整が可能です。

  1. リクライニング硬さ調整は、リクライニング時の背もたれの硬さ調整。
  2. リクライニング範囲調整は、リクライニング時に背もたれの傾き範囲調整。
  3. 前傾チルトは、前かがみで作業するような場合に背もたれを5度前傾させることができる機能。


この3つの調整機能は絶妙で少し休憩したいなと思う時に最適状態をアーロンチェア リマスタードは作ってくれます

またダイアル式で座ったまま調整することが可能です。そのあたりは別段不便はありません。

エルゴヒューマン プロとの比較

エルゴヒューマン プロもこのあたりは同じですが、エルゴヒューマンプロは背もたれを固定した状態にできるのが良い点だと思います。

後はアーロンチェア リマスタードと同じような感じですね。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESとの比較

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESは、リクライニングが180度までできることが特徴です。

この機能は案外あると以外に便利で、背筋をかなり伸ばすことが出来ます。

ただ利用には条件があり、オフィスでは180度までリクライニングできるような広さは期待できませんので、在宅・テレワークなど一人の空間での利用を想定する場合はかなり便利です。

まとめ

アーロンチェア リマスタードのリクライニング調整機能はジャストフィット可能


アーロンチェア リマスタードのリクライニング調整機能は非常に良くできていてジャストフィットするように調整することが可能です。

アームレスト

HermanMiller アーロンチェア リマスタード アームレスト

アーロンチェア リマスタードは、矢印の方向にそれぞれ調整可能です。

アームの高さ調整、アームレストの前後に可動、角度を調整することが可能です。アーロンチェア リマスタードの下位グレードになると、アームレストの前後調整ができなかったり、アームの高さ調整できないものがあります。

エルゴヒューマン プロとの比較

エルゴヒューマン プロも同様にアームの高さ、アームレストの前後、角度もできます。

ただエルゴヒューマンプロの方が、アームレストの左右移動が少し移動調整できる点がメリットです。なおアームレストのパッドは、アーロンチェア リマスタードの方が柔らかく、エルゴヒューマン プロは少し硬い感じです。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESとの比較

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESは、アーロンチェア リマスタードと同じでアームの高さ、アームレストの前後、角度調整が可能です。

まとめ

アームレスト機能は他社と比べて機能差はないものの、必要十分

アーロンチェア リマスタードはアームレストについても十分な機能性を持ち合わせており、オフィスや在宅・テレワークなどで長時間使用においても特に問題なく利用できると思います。

ただ他社と比べてここが違うというような機能差を明確にいるような点はないと思います。

座面

HermanMiller アーロンチェア リマスタード 座面

アーロンチェア リマスタードの座面は上下昇降機能があるので、座面の高さを調整することが可能です。また着座した状態で座面の高さ、前傾チルトON/OFFを調整することが可能です。

ただアーロンチェア リマスタードは、前傾チルトという機能があり、前傾姿勢で作業する際に、前かがみにすることができる機能がついています。これはエルゴヒューマン プロやAKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESにない機能となっています。

エルゴヒューマン プロとの比較

アーロンチェア リマスタード同様、上下昇降機能がありコレといった特徴の違いはありません。

AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESとの比較

コチラも同様にアーロンチェア リマスタード同様、上下昇降機能がありコレといった特徴の違いはありません。

まとめ

パソコン作業がメインの方は前傾チルト機能がオススメ


アーロンチェア の前傾チルトは、他社と大きく異なる機能でパソコン作業がメインの方にはオススメです。

パソコン作業がメインの方は、一点を長時間集中するため何かと前かがみになりがち。

この前傾チルト機能があれば、姿勢を崩しにくく長時間の作業で疲れを軽減することが可能です。

キャスター

HermanMiller アーロンチェア リマスタード キャスター

アーロンチェア リマスタードには、BBキャスターとDC1キャスターというキャスターが2種類あります。

BBキャスターは通常のキャスターとほぼ変わらないもので、座っている、座っていないに関わらず動かすことができますが、DC1キャスターは、座っていないと動かしづらいという仕様のキャスターとなっているそうです。

ちなみにキャスターの種類によって床を傷つける、傷つけないという違いは無いそうです。

エルゴヒューマン プロ、AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESのキャスターを気にしたことはないのですが、特に移動させた時の移動音や、移動時の使い勝手などに違いを感じるほどのものはありませんでした。

デザイン

HermanMiller アーロンチェア リマスタード デザイン

アーロンチェア リマスタードはデザインが私が最も気に入っているところです。

見た目もスッキリしているのに曲線のバランスが美しい、そう思ってエルゴヒューマン プロから乗り換えました

またメッシュもデザインがよく、こちらもオフィスや在宅・テレワークで見た時の印象が良いなと思ったのもきっかけです。

このあたりはエルゴヒューマン プロの機能性を取るのか、アーロンチェア リマスタードのデザイン性を取るのかで非常に悩みましたが、デザイン性を取ってしまった次第です。

価格

アーロンチェア リマスタードの価格は20万前後、エルゴヒューマン プロの価格は10万前後、AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESは、5万円といったところでしょうか。

こうしてみるとアーロンチェア リマスタードの価格は非常に突出しており、エルゴヒューマン プロと比べても2倍近くの価格となっています。

機能性だけでみると、エルゴヒューマン プロの方がより細かい微調整ができる分どうしてもアーロンチェア リマスタードが割高な気がしますが、デザインや椅子の設計思想が気に入ればその価格差も納得できるところなのかなと思っています。

人によると思いますが、私はデザインが気に入っているのでそのあたりは納得していますね。

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタードの選び方

どうだったでしょうか。

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタードの機能性や良さは伝わったでしょうか。

エルゴヒューマン プロ、AKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESと比較してきましたが、どの椅子にも言えることですが完璧なものはありません。

ご自分が重要視する点を元に、合うと思える椅子を選択しましょう。

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタードが気に入ったら、次の手順に従って購入すると後悔がすくないかもしれません。

1. サイズ選択

アーロンチェア リマスタードは、正しい姿勢で座れる椅子のためこだわりがあり、Aサイズ、Bサイズ、Cサイズとあり、身長と体重でサイズ適合表というものがあります。

このあたりはエルゴヒューマン プロやAKRACING ゲーミングチェア PRO-X SERIESと違ったこだわりがある部分だと思っていて、私はそこも気に入っています。

まずはこのサイズ適合表を元に、アーロンチェア リマスタードのA~Cサイズのどのサイズが良いのかを選択しましょう。

2. ヘッドレスト

購入前に重要な点があり、アーロンチェアにはヘッドレストがありません。

個人的に私はここは非常に重要だと思っています。特に在宅やテレワークで利用目的の方は十分に検討してください。

小休憩や背もたれを使ってリクライニングする際に、頭まで支えてもらうためにヘッドレストがある方がよいのか、ヘッドレストがなくても良いのか。

なお社外品ですが、アーロンチェア リマスタードにもヘッドレストを後付できるそうですが、アーロンチェアにつけるので社外品といえども、お値段もお高いです。

3. フレームやキャスター選択

ヘッドレストがなくても良い。

もしくは社外品をつけるので問題がないということが決まれば、フレームやキャスターなどを選択しましょう。このあたりはお好みで選択するところなので好きなように決めたので良いと思います。

3. 保証期間

アーロンチェア リマスタードは、保証期間が12年となっています。(2020年9月現在)
長期で使用することを前提としているの椅子なので価格が高いですが、保証期間が長いと何かと安心です

4. まとめ

最後にアーロンチェア リマスタードについて機能性、デザイン性がとても気に入っていますし、今の所、購入後に特に問題は発生していません。

ただ首が疲れることがあるので、ヘッドレストはあったら良かったのと思うときがたまににあります。

次にアーロンチェアをリマスタードする時はぜひヘッドレストが付いた状態で、よくなるなら買い替えかな!

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