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東プレ リアルフォース PFU Limited Edition キーボード購入後の新たな事実

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東プレ リアルフォース PFU Limited Edition キーボード 購入後の新たな事実
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こんにちは、終活のSEです。

今日は東プレ リアルフォース PFU Limited Edition キーボードを1年4ヶ月使ってみて、気付けなかったメリット・デメリットについて調べました。

使おうと思ってなかった機能に別の効果があったりなど、知ると便利なメリット、デメリットもあったのでぜひぜひ読んでみてください。

なお1年4ヶ月ほど使用した東プレ リアルフォース PFU Limited Edition キーボードのレビューもしていますので、良かったら参考に見ていただければと思います。

合わせて見てほしいYoutube動画
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購入後の新たな事実・メリット

意外に使ってない機能でメリットがあった機能、そこまで設定できる機能があるということを知らなかった機能がありました。

キーロック(無効化)機能

WindowsキーとESCキーを無効にする例

ダウンロードして使用できるソフトウェアでロックするキーを個別に設定することでキーロックすることが可能。よくあるキーをハード的に取り外さなくても無効にできるということです。

ハード的に外すよりはこっちのほうが個人的にはいいですね。まったく興味がない人がみたら、「え、このキー壊れてますか?」と誤解されますし、キーの取り扱いが雑なのかと思われそう。

キー機能の入れ替え

こちらもダウンロードして使用できるソフトウェアを使用することで利用できる機能。具体的にはCapsLockキーとCtrlキーの入れ替えが可能というようなことができることを知りませんでした。標準機能としてメニューにあるようですが気づいていませんでした。

HHKBからリアルフォースに移行したユーザは結構使いそうな設定な気がしますね。

更に静音化

これは発想がなかったことと、面倒なので使う気すら起こらなかった機能でした。

このキーボードにはスペーサというものが付属しています。スペーサを導入することで打鍵音が更に静かにキー入力が可能になるということです。

スペーサそのものがクッションに近い役割を担うため、スペーサを導入することで更に静音になるそうです。静音には興味があるのでどこかのタイミングでスペーサを入れて打鍵音の音量を測定してみたいですね。

購入後の新たな事実・デメリット

購入後のデメリットについて書いている方はほとんどいませんでした。あえて出すならメリットによる副作用ぐらいでした。

スコスコ打鍵音がなくなる

メリットの「更に静音化」の副作用でスペーサを入れるとスコスコという打鍵音がなくなってしまうようです。ただ静音化をすることでスコスコという打鍵音がなくなってしまうのはしょうがない気もします。

打鍵音を取るのか、静音化を取るのか悩みどころですね。

安定の東プレ リアルフォースキーボード

ウェブを色々と調べてもあまり不満やデメリットを上げている人はいませんでした。

見た目とキー入力が深いこのタイプのキーボードを使ってみたくて購入したユーザのほとんどは満足しているようでした。

私自身もこのキーボードは手放したくない、大事に使いたいと思うキーボードになっていますので、ぜひ興味があれば実物を触ってみてほしいキーボードです。

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