Keychron K6 レビュー

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Keychron K6 レビュー

こんにちは、終活のSEです。

今日は Holy Panda なるキースイッチを使ってみたくて購入した Keychron K6 のレビューをしていきたいと思います。

これは、過去にレビューした Keychron K3 や Keychron K7 といった薄型タイプのキーボードではなく、どちらかというと一般的なキースイッチのキーボードとなります。

薄型タイプの Keychron シリーズが気になる方は、こちらの過去記事からどうぞ


では、早速 Keychron K6 のレビューをしていきましょう。


本記事のテーマ

Keychron K6 キーボードを詳細に説明します。


なお今回レビューする製品は Keychron K6 アルミニウムフレーム RGB バックライト Gateron 茶軸スイッチのレビューになります。

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Keychron K6

Keychron K6 はいつ頃発売されたのかはわかりませんが、Keychron K6 アルミニウムフレームでホットスワップ対応のものは非常に人気で売り切れ状態が続いています。

なお Keychron を公式サイトで購入するよりも送料がお安く入手する方法、そして公式サイトより優先して販売されているようなので、また別途記事を書いてみたいと思います。

外装と付属品

安定の Amazon 国際郵便。

Keychron K6 外装

最近の国際郵便は梱包がしっかりしているのか、ハズレに出会ったことがありません。

Keychron K6 外装オープン

今回注文したのは Keychron K6 アルミニウムフレーム ホットスワップ対応 茶軸スイッチです。

Keychron K6

もう見飽きちゃったけど、オープン。

Keychron K6 蓋開け

クイックシートをのけると、こんな感じで付属品が入っています。

Keychron K6 クイックシートのけ

入っていた付属品はこちら。これも変わりありませんね。

Keychron K6 付属品一覧
品名個数
Keychron K61個
キーキャップ引き抜き工具1個
オプティカルスイッチ引き抜き工具1個
USB Type-C ケーブル1個
クイックシート1枚
説明書1冊
Windows用キーキャップ1袋
キースイッチ注意書1冊

65% レイアウトのコンパクトキーボード

Keychron K6 は65% レイアウトのコンパクトキーボード 。

Keychron K6 正面

背面は、2段階調整可能なゴム足。

Keychron K6 背面

横から見ると、厚さは最小30mm、最大37mm と全体的にコンパクトなのでそれほどきになりませんが、Keychron K3 や K7 と比べるとかなりの厚さですね。

Keychron K6 側面

ゴム足の1段階目を利用すると、約6度の角度をつけることができます。

Keychron K6 ゴム足1段階目は約6度

ゴム足の2段階目を利用すると、約9度の角度をつけることができます。

Keychron K6 ゴム足2段階目は約9度

キーボードの重さが約664g と、アルミニウムフレームタイプのため少し重め。

Mac と Windows に対応したキーキャップ

Keychron では定番の Mac と Windows に対応したキーレイアウトとキーキャップ。

Keychron K6 Macキーレイアウト

Windows キーレイアウトの場合

Keychron K6 Windowsキーレイアウト

なお注目して欲しいのが、Keychron K3 や K7 とは異なり、数字のキーキャップなどに複数機能が割り当てられているため、印字に複数色が使われている点です。

なおこちらもWindows/Mac と利用する環境によって切り替えを行う必要があります。

Keychron K6 Windows/Mac 切り替えスイッチ

接続方法は、USB Type-C 接続か、Bluetooth 接続

Keychron K3 や K7 を触っているので、こちらも定番の接続方法となります。

Keychron K6 をパソコンに接続するためには、USB Type-C 接続

Keychron K6 USB Type-C コネクト

または Bluetooth 接続(最大3台までペアリング可能)のどちらかになります。

Keychron K6 Bluetooth/USB Type-C切り替えスイッチ

こちらも接続形態に合わせて切り替えスイッチを切り替える必要があります。

ホットスワップ可能なキースイッチ

Keychron のホットスワップ対応のものを購入すると、キースイッチを交換することができます。

まずキーキャップを外します。

Keychron K6 キーキャップ引き抜き工具

キーキャップを外すと Gateron キースイッチの茶軸が見えます。

Keychron K6 キーキャップ引き抜き後、キースイッチが見える

キースイッチが見えていますので専用工具で引き抜きます。

Keychron K6 キースイッチ引き抜き工具

キースイッチを取り外した後、キーボードの基盤が見え、Cherry MX 互換の3ピン仕様であればキースイッチを基盤に取り付けることが可能です。

Keychron K6 キースイッチ引き抜き後、基盤が見える

当たり障りのないキーキャップ

当たり障りのないキーキャップ

Keychron K6 キーキャップ

キーキャップの裏面のバリは余り目立たない。

Keychron K6 キーキャップ裏面

Keychron K3 などのウルトラスリムタイプと比べるとかなり高く、HHKB と比べると同じぐらいの高さであることがわかります。

Keychron K6 キーキャップ比較

なおキーキャップの品質は、HHKB やリアルフォースには及びませんが、外観からはわからないので良いかと思います。

Keychron K6 キーキャップの高さ比較

RGBバックライト

バックライトパターンは、Keychron K3 や K7 と同じ全18種類。

Keychron K6 RGBバックライト

そこそこキレイかなと思いますが、キーキャップに余計な印字がある分、Keychron K3 や K7 のウルトラスリムキーボードには及ばない気がしました。

打鍵感

今回は Gateron キースイッチの茶軸。

タクタイル感がしっかりあって、打鍵感は心地いい



と感じました。

Cherry MX の茶軸は触ったことはありませんが、Keychron K3 などのロープロファイル Keychron オプティカルスイッチの茶軸と比べると、タクタイル感がよりしっかりと感じられてとても心地いいです。

打鍵音

打鍵音の印象は、

落ち着きのあるカチャカチャ音が好きかどうかで好みが分かれそう


リアルフォースやHHKB HYBRID Type-S と比べると高めのカチャカチャ音でかなり音は大きいです。

Keychron K3 や K7 のロープロファイル Keychron オプティカルスイッチと比べると、少し落ち着いたカチャカチャ音といったところですが、音は大きめだと感じました。

カチャカチャ音は好きな人は好きな部類に入るカチャカチャ音で、Holy Panda なるキースイッチを使おうと思っていた私は思った以上に気に入りました。

ただカチャカチャ音は心地いいものの、打鍵音そのものはそれなりに利用場所を選びそうな気がしました。

内蔵バッテリー

Keychron K6 は約4000mAhの受電式バッテリーが内蔵されています。

Bluetooth を利用しながらの最大利用時間は約72時間と十分な利用時間を確保していると言えます。

まとめ

価格が99ドル、レートを仮に1ドル 110円と設定した場合、99ドルが10,890円。

この価格に送料はかかってくるため、送料10ドル込みで約12,000円程。

個人的に残念な点を共有しておくと、

  • 相変わらず正面からネジが微妙に見えてしまう。もったいない。
  • アルミニウムフレームの縁がもう少し薄かったら、よりデザイン的により良かった。
  • del キーが fn キーと組み合わせなのは想定外(見落とし)

の3点ぐらいです。

それ以外は特に残念な点もなく、ホットスワップ対応でこの価格であれば十分満足できたキーボードでした。


結局どんな人にオススメかと思ったのは、

確かなキー入力とキースイッチを交換(ホットスワップ対応版購入必須)したい人向け


かなと。とういのも、

  • 他のキースイッチの打鍵音や打鍵感に興味が出てきた場合
  • 購入時点で打鍵感や打鍵音に後悔した場合


といった場合でも、ホットスワップに対応しているものを購入すると、キースイッチさえ交換すればいいのであればある程度解決することができます。

私が Keychron K6 を購入した理由もそういった理由になり、

  • Holy Panda 系のキースイッチに交換して打鍵感や打鍵音を体感してみたかった
  • キースイッチを交換と合わせて、静音リングやそれ以外の静音対策を試したかった

と、私なりに色々と試したかったからです。そんな思いで購入した Keychron K6。

そのあたりは、今後記事にしていきたいと思っています。

2021年10月13日追記:
Holy Panda 系のキースイッチに交換した記事をアップしましたので、良かったら読んでみてください。



ただそろそろ Keychron にもキーマップ変更ツールが欲しいなぁ。。。

SharpKeys を使ってくださいということらしいですが、fn キーと組み合わせの del キーの位置を変更したい。。。

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