異業種だからといってプログラマーへ転職せず、後悔してしまう事例

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異業種だからといってプログラマーへ転職せず、後悔してしまう事例

こんにちは、終活のSEです。

本日は過去に体験した異業種だからプログラマーという職業へ選択せずに後悔してしまった事例を一つ書いてみたいと思います。


本記事のテーマ

異業種だからといってプログラマーへ転職せず、後悔してしまう事例


色々と過去の経験から思うことがあるので需要があればいろいろと書いてみたいと思います。

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異業種だからといってプログラマーへ転職せずに後悔してしまう事例

プログラマーへ転職を勧めたけど、プログラマーへは転職しなかった人

30代前後の頃、友人が「今の職場で将来が見えない。」というので色々と話しを聞いてみると

  • 総支給が25万円程。
    不安:今後も能力向上の必要性がないため昇給の可能性がない。
  • 朝7時に家を出て、夜20時ぐらいに自宅に付く。勤務時間は9時~17時。
    不満:現場までの移動に合計4時30分程あるが交通費などの手当がつかない。
  • 2週間に1回、土日がお休み。それ以外は土曜日または日曜日のみお休み。
    不安、不満:そろそろ体力的に疲れてきたので、完全週休二日制がいい。


そういう状況に置かれていた友人へ異業種でもプログラマーへ転職を勧めましたが、結局彼は介護職に転職しました。が、結局転職はうまく行かなかったようです。

  • 総支給が20万程に減った。
    不安、不満:資格取得を前提として転職したが、勉強する時間が取れない。
  • 朝8時過ぎに家を出て、夜20時ぐらいに家に付く。勤務時間は9時~17時。
    不満:職場までの移動に片道30分ほどになったが、残業が多い。
  • 2週間に1回、土日がお休み。それ以外は平日1日と土日どちらかの週休二日。
    不安、不満:思った以上に体力仕事だったので休日が2日連続でないと疲れが取れない。


どうでしょうか。転職前後で改善されたのは、休日と通勤時間ぐらいですが、休日が増えた分、総支給額が減りました。転職前後で改善されたかどうかは微妙な状況ですね。

プログラマーへ転職したらどうだったか?

まずプログラマーへ転職していないので、相場と過去の経験からプログラマーへ転職した場合に、次のように改善される想定をしていました。

  • 総支給が30万程。
    理由:何も知らない、分からない新人でも25~28万は総支給であったため。
  • 朝8時過ぎに家を出て、夜18時ぐらいまでに家に付く。勤務時間は9時~17時。
    理由:職場までの移動に片道30~45分ほど想定。残業はほぼなしの職場が多かった。
  • 完全週休二日制、有給と夏季、年末年始想定。
    理由:自社、他社に関係なく、私の周りのIT系会社はそんな状況。


ちなみに当時はここの記事で書いたような無料説明会や研修をしてくれるようなサービスはなかったので、派遣業者へまずは登録し、その派遣業者で研修を受講。その後、既に客先へ派遣されている人へ追加セットで経験を積むことを想定して話してました。


なお当時プログラマー転職を勧めた友人には次のような理由で拒否されました。

  • 今更IT系の勉強をすることはできそうにもない。
    理由:体仕事がメインだったので体を動かす仕事が良い。
  • 今更IT業界はキツイ。
    理由:若いやつより仕事は出来ないだろうし、そもそも俺より若いやつが上司とか嫌だ。
  • 今の職場(職業)が嫌なのですぐに転職したい。
    理由:今のうちに転職しないともう転職できそうにない。


私はこの理由を聞いた時点でIT業界へ転職しても難しいと思いましたので、無理に勧めはしませんでした。


転職前、転職活動時、転職後にやるべき事は人によって内容、質、量が異なるということは十分に理解しなければなりません。理解していないと、異業種でも同業種でもうまくいくことはないと思います。


彼は異業種である介護職へ転職して、結局今は辞めてしまいました。


特に異業種への転職時のハードルが低い場合、理想と現実のギャップが激しいということは理解しておきましょう。つまり転職時のハードルが低い場合、何かを妥協しなければなりません。


妥協しなければならないのが給与なのか、休日なのか私にはわかりませんが、理想と現実のギャップは大きいと思います。


プログラマーへの転職後の不安を拭うために、今はプロフェッショナルによる無料相談会というサービスがあります。興味があればこちらの記事を読んでみて一度相談してみてはどうでしょうか。


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