Keychron 白軸、赤軸、茶軸、青軸、黒軸、オレンジ軸の違いを詳解

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Keychron 白軸、赤軸、茶軸、青軸、黒軸、オレンジ軸の違いを詳解

こんにちは、終活のSEです。

今日は Keychron K3 のロープロファイル Keychron オプティカルスイッチの白軸、赤軸、茶軸、青軸、黒軸、オレンジ軸についてそれぞれ詳解していきたいと思います。

なお Keychron K3 Version2 についてのレビュー記事はアップしていますので、ご興味があれば見てください。


なお新しく追加されたバナナ軸、ミント軸についても別記事で作成しましたので、興味があれば参考にしてください。


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Keychron K3 ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチ交換

Keychron K3 には、ロープロファイルの Keychron オプティカルスイッチが選択すると、キースイッチを交換することが可能です。

ロープロファイルの Keychron オプティカルスイッチは計6種類あり、それぞれ次のような特徴があります。

白軸赤軸黒軸茶軸青軸オレンジ軸
キー押下圧30±10gf40±10gf50±10gf50±10gf48±10gf55±10gf
キー作動開始位置1.1±0.3mm1.1±0.3mm1.1±0.3mm1.1±0.3mm1.1±0.3mm1.1±0.3mm
キー最大範囲2.5±0.3mm2.5±0.3mm2.5±0.3mm2.5±0.3mm2.5±0.3mm2.5±0.3mm
動作タイプリニアリニアリニアタクタイルクリッキークリッキー
サウンドレベル静か静か静か標準クリッキークリッキー
環境オフィス/ゲームオフィス/ゲームオフィス/ゲームオフィス/ゲームでも可能タイピストタイピスト

キースイッチ交換手順

Keychron のキーキャップ取外した後

キーキャップを付属のキーキャップを取り外すための道具を使って取外しましょう。

Keychron K3の赤軸キースイッチを取外した後。

キースイッチも付属のキースイッチを取り外すための道具を使って取外しましょう。

なおキースイッチ取り外しましたが、キースイッチが壊れるといったことはありませんでした。

白軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ白軸

CherryMXの白軸とは違い?ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチで最も荷重が軽い 30g となっています。

白軸のキースイッチは、他のリニアの軸と同じ構成となっていて、押下圧はバネ強度で調整しているようです。

打鍵音

他のリニアの軸と変わらず、うるさいわけではありませんが、高いカチャカチャ音がします。

このカチャカチャ音は、キースイッチの底打ちの際になっていました。(キースイッチを戻す時ではなかったです。)

ロープロファイルとリニア軸、クリッキー感もないことから底打ちしやすい分、高めのカチャカチャ音がなるのかな?と感じました。

なお打鍵音の大きさは、他のリニア軸と変わらないと感じました。

打鍵感

キーの押下圧が一番少ない分、キー入力の際にもっとも少ない力でキー入力が可能です。

赤軸と違い小指を使うような場面でのキー入力の際は、押下圧が小さい分スムーズなキー入力が可能な印象を受けました。

なお他のリニア軸同様、ロープロファイルでリニアということもあり底打ち感があります。

赤軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ赤軸

Keychron K3 Version2 購入時に選択した赤軸です。

ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチのリニアの軸で中間の押下圧を持つキースイッチとなります。

白軸と同様、キースイッチの仕組みに違いはなく、押下圧はバネ強度で調整しているようです。

打鍵音

リニアの白軸とほぼ違いがわかりませんでしたので、白軸を参考にしてみてください。

打鍵感

白軸よりも、押下圧が高いです。

そのため、特に小指でキー入力が必要な場合に、少し押す力が余分に必要な印象を受けました。

正直にいうと、私は赤軸よりも白軸のほうが押下圧があっているのか、リニアでは打ちやすかったです。

黒軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ黒軸

ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチのリニアで最も押下圧が重い、黒軸。

赤軸同様のキースイッチの仕組みとなっていて、押下圧はバネ強度で調整しているようです。

打鍵音

赤軸と打鍵音が変わったような印象はうけず、相変わらず高いカチャカチャ音です。

ただ赤軸よりも10g押下圧が重い分、キーストロークを押し切ることが少なくなるのか、赤軸や白軸よりも気持ち打鍵音は小さめに聞こえるような感じ。

打鍵感

赤軸や白軸と同じうち心地で、赤軸よりも多少押下圧がある分、打鍵感は得られると思います。

赤軸よりもリニアで打鍵感を得たい人は、黒軸に交換してみると良いと思います。

茶軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ茶軸

ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチで唯一のタクタイル。

茶軸を分解すると、他の軸とほぼほぼ違いはないものの、

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ茶軸特徴

青枠部分が、タクタイルの要素を出している部分だと思っていて、軸としては一番コストが掛かってそうでした。

打鍵音

赤軸や白軸といったリニア軸のような高めのカチャカチャ音ではなく、少し落ち着いたカチャカチャ音。

個人的にはノートパソコンの打鍵音に一番近く、ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチでは、一番静かな打鍵音のように感じました。

打鍵感

CherryMX系の茶軸の打鍵感がわからないので比べようはないですが、クリッキータイプ程ではないものの、心地よいクリック感が程あって、個人的には一番気に入ったうち心地。

ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチでは、一番オススメ。

青軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチ青軸

クリッキーな打鍵感が味わえる、定番の青軸。

打鍵音

CherryMX系の軸と同様に青軸はかなりうるさいです。

青軸とオレンジ軸は同じぐらいの打鍵音ですが、他のリニアやタクタイルと比べると明らかに大きめの打鍵音が発生しています。

打鍵感

クリッキー感がめいいっぱいでている打鍵感の青軸。

CherryMX系の青軸と比べると、打鍵感は軽めとなっていて、CherryMX系の青軸と同じように強烈なクリッキーな打鍵感が必要な方は物足りなさを感じてしまうかもしれません。

オレンジ軸

Keychron ロープロファイル Keychronオプティカルスイッチオレンジ軸

クリッキーで一番押下圧が重いオレンジ軸。

打鍵音

正直青軸との違いはないのでは?と感じました。

打鍵感

打鍵感は、青軸よりも押下圧が必要な分、打鍵感はあるかもしれません。

ただこちらも青軸同様、CherryMX系の青軸と比べると打鍵感は少なめです。

まとめ

ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチのそれぞの軸について見てきましたが、どうだったでしょうか。

すべての軸を使ってみた結果、私の中の結論は次のようになりました。

  • リニア、タクタイル、クリッキーの違いは確実にある。
  • リニア、クリッキーで押下圧の違いはあまり感じられない。
  • リニアは押下圧が軽いほうが、うちやすさを感じた。
  • 茶軸が一番打鍵感が良く、打鍵音が小さく感じた。

リニア、タクタイル、クリッキーの違いは確実にある

ロープロファイルということで、キースイッチの機能にさける部分が少ないため、各軸の特徴を出しにくいと思っていましたが、リニア、タクタイル、クリッキーの違いは間違いなく感じることができます。

想像と違っていたのが、リニアの打鍵音は、CherryMX系のピンク軸(静音赤軸)と比べても打鍵音が非常に高いカチャカチャ音だったということです。

リニア、クリッキーで押下圧の違いはあまり感じられない。

リニア、クリッキーそれぞれ数種類の軸が存在していますが、明確な押下圧の違いを感じるのは正直難しいのかもしれません。

ただCherryMXの軸と、ロープロファイル Keychron オプティカルスイッチの軸の押下圧を比べると、軽いにも関わらず、重いと感じました。

また茶軸が一番打ちやすかったということもあり、押下圧だけでは案外決めづらい部分なのかもしれません。

リニアは押下圧が軽いほうが、打ちやすさを感じた。

リニアについては、小指があたりの打鍵がしずらかったので、赤軸よりも軽めの白軸が打ちやすかったです。

ただ初期購入時に Keychron K3 Version2から、赤軸、茶軸、青軸しか選択できなくなってしまったようなので、白軸は、別途スイッチを購入するしかなくなったのが残念。

茶軸が一番打鍵感が良く、打鍵音が小さく感じた。

リニアよりも、クリッキーよりも、タクタイルの茶軸が打鍵音、打鍵感共に一番マッチしました。

茶軸の部分でも書きましたが、心地よい打鍵感と打鍵音が気に入ったので、今は茶軸にして利用しています。

リニアに飽きてしまった方は、Keychron K3茶軸のタクタイルは打鍵感も打鍵音も心地よくてオススメ!

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