LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ レビュー

スポンサーリンク
LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ レビュー

こんにちは、終活のSEです。

今日は先日欲しいと思ったウルトラワイドディスプレイを購入しましたのでレビューをしていきたいと思います。


この記事で共有できる内容は次の2つです。

  • LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイの機能
  • LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイの使い勝手


またこのウルトラワイドディスプレイを購入前に、4Kディスプレイかウルトラワイドディスプレイどちらにすべきか悩んでいました。

今回ウルトラワイドディスプレイを購入後、私個人としての4Kディスプレイ、ウルトラワイドディスプレイの向き不向きをメリット・デメリットでまとめましたので良かったら参考にしてみてください。



また購入してから1ヶ月経過したレビューで、細かい不都合、不具合に気づいたものを記事にしていますので、良かったら参考にしてみてください。

スポンサーリンク

LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイの機能

まずは外装と付属品の確認をしてみましょう。

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ 外装

35インチのウルトラワイドディスプレイとなると、箱が非常に大きなものとなると思っていましたが、思ったよりも小さかったです。

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ 付属品
付属品個数
電源コード1本
ACアダプタ1本
HDMIケーブル1本
DisplayPortケーブル1本
USB Type-Cケーブル1本
簡単セットアップガイド1冊
モニタスタンド1個
オーナーズマニュアルCD1個

一般的なものが付属しており、ディスプレイと接続する際に困るようなことがないよう付属品が揃っています。

次に基本的な機能を確認してみます。

解像度

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ 解像度
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B
解像度HDRsRGB カラー
3440×1440HDR1099%

アスペクト比は21:9の 3440×1440という高精細かつ広く快適な作業空間を提供。

sRGB カバー率が 100% でないのは少し残念ですが、それほど見劣りするような数値でもないので問題はないと思っています。

接続端子

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ 端子
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B
接続端子個数
USB3.0 ダウンストリーム2個
USB3.0 アップストリーム1個
DisplayPort 入力端子1個
HDMI 入力端子2個
ヘッドフォン出力端子1個
電源入力端子1個

接続端子は可もなく不可もなく、一般的な接続端子数です。

リフレッシュレート

DisplayPort 端子を利用した場合のみ、リフレッシュレートは最大100Hz、HDMI 端子を利用した場合のリフレッシュレートは85Hzまで対応しています。

ゲーム用途もある程度意識しているディスプレイにはなりますが、最低144Hz以上のリフレッシュレートが欲しいと思う方は少し物足りないかもしれません。

しかしながらこの価格帯のウルトラワイドモニターとしてはかなり良いリフレッシュレートだと思います。

HDR

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ HDR
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B

HDR10に対応していることにより、暗い部分をより深い黒で表現できるので映画や映像をより鮮明に描画できるようになる機能も備えています。

AMD Free Sync テクノロジー

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ FreeSync
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B

APUまたはGPU搭載のグラフィックカードとディスプレイ間でコンテンツのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートを同期させて映像のチラツキやカクつきを制御し同期させることができる機能にも対応しています。

DAS (Dynamic Action Sync) モード

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ DASモード
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B

PCの映像データをディスプレイに出力するまでに行われる映像処理とモニター内部のメモリに格納されるプロセスを省略し、直接画面に出力できるそうです。

これにより画面に出力されるまでに発生するラグを最小限に抑え、映像をよりリアルタイムに表示できるようにしているそうです。

ブラックスタビライザー

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ ブラックスタビライザー
出典; https://www.lg.com/jp/monitor/lg-35WN75C-B

映像の暗くて見ずらい部分を認識し、明るく映し出し、視認性を向上させる機能です。

この機能により暗い場所に隠れているような敵を見分けやすくし、有利にゲーム展開をすることを目的とし、ユーザの趣向に合わせて調整が可能とのこと。

スピーカー

7W+7Wの MaxxAudioという Waves Audio 社のスピーカーを内蔵しています。

私は知らなかったのですが、Waves Audio 社のMaxxAudioは有名なスピーカーなんですね。

大まかな機能はほぼほぼ説明しました。

LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイの使い勝手

Dell U2412M からの乗り換えで主にビジネス用途で利用ですが、とにかく使い勝手は抜群によくなりました。

曲面ディスプレイのメリット

ウルトラワイドディスプレイを購入する際に悩んだのが、曲面ディスプレイにするか、平面ディスプレイにするのかです。

結論は、

曲面ディスプレイ特有の歪みは感じられず、逆に平面ディスプレイよりも没入感がアップ


曲面ディスプレイを選択する際に心配したのは画面や画像の歪みですが、まったく気になりませんでした。

正直なところ写真を何百枚も撮ってどちらの写真が良いのか?というような比べ方をしない限り、歪みを常に意識させられるような場面は少ないと言えると思います。

逆に平面ディスプレイよりも曲面ディスプレイということもあって、見やすさや、没入感がアップしました。

曲面ディスプレイはいろいろと考えれた曲面カーブとなっており、画面端との視野との距離が常に一定になるように考えられて設計されています。

つまり利用用途によっては曲面ディスプレイのほうが向いているということが言えると思います。

解像度アップのメリット

Dell U2412M は解像度が 1920 × 1200 ですが、LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイは 3440 × 1440 です。

解像度が上がることが最大のメリット。これは間違いない。


Dell U2412M を購入する際も、1920 × 1080 解像度にするのか、1920 × 1200 解像度にするのか悩みました。

1インチの解像度であるDPIにもよるとは思いますが、特定の目的がなければ同じディスプレイサイズで解像度の高いものがベストです。

横が1520 pixel、縦が 220 pixel 増加したわけですが、とにかく1枚のディスプレイの中で2つウィンドウを並べて作業できるのがものすごくいい!

左側にプログラム開発のエディタ。右側にブラウザを立ち上げて少しの目線移動だけでデバッグできる。

すばらしい!

ウィンドウを2枚並べるわけなので、1つのウィンドウサイズが横 1720 pixel となり、以前の解像度より200pixel ほど少ないわけですが、まったく気になりません。

ほぼほぼ以前と同じ2つのウィンドウサイズを目線の移動だけで行き来できるのがものすごくメリット。

ビジネス用途であれば、このメリットは大きいです。

モニタースタンドがなくなってすっきり

LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイを購入してここもメリットを明確に感じたのは、

モニタースタンドがなくなって作業場所が広く取れる!


ということです。

LG 35WN75C-B ウルトラワイド ディスプレイ モニタースタンドが整理される

24インチのモニターが複数ある場合、当然モニタースタンドやモニターアームが必要となります。

しかしウルトラワイドディスプレイのように大きなディスプレイ1枚だけになると、1つだけのモニターアームだけでよくなるため、机の作業場所が大きくとれかなりすっきりします!

そしてなによりシンプルで綺麗!

ディスプレイ内蔵スピーカー…。

人生初のディスプレイ内蔵スピーカー。

内蔵スピーカーの利用用途が明確でないのであれば不要。


ディスプレイにスピーカーがついてません!

という口コミを見たことがありますが、ディスプレイに内蔵されているスピーカーを利用したことがなかったので不思議に感じました。

もちろんパソコンとディスプレイ一体式にスピーカーが内蔵されていることが多いと思いますが、

  • 音質にこだわるユーザが多い
  • ワイヤレススピーカーが多数あること
  • ビジネス用途においてスピーカーの利用用途がほぼないこと

からスピーカを内蔵しているディスプレイは正直少ないと思います。

ビジネス用途でスピーカーを使うような場面に私はであったことがありませんし、動画や音声を聞く場合もほとんどの場合、イヤホンになると思います。

ここは内蔵スピーカーをなくして価格下げた製品をリリースしてもらったほうが嬉しかったかもしれません。

映像入力切り替えに不満あり

口コミにもあった映像入力切り替えの不満。

私も不満。複数台のPCから自動切り替えを期待している人は要注意!


ここは、「今更この仕様はないだろう」と思った映像入力切り替え機能。そもそもこの機能がないのか、働いていないのかわかりませんが全く使えない。

次のような手順で複数PC端末を起動させるとどのような接続を期待しますか?

  1. PC端末AからDisplayPort端子を使ってディスプレイへ接続。
  2. PC端末Aをシャットダウン。
  3. PC端末BからHDMI端子を使ってディスプレイ接続。
  4. PC端末Bをシャットダウン。

従来のDell製ディスプレイでは、この手順だとPC端末Bを起動させると自動的にHDMI接続に切り替わってました。(正確にはHDMI端子がなかったので、VGA接続やDVI接続に切り替わってました。)

が、この LG 35WN75C-B はHDMI端子には切り替わらないため、手動でメニューからいちいち切り替える必要があります。

1枚のディスプレイから複数PCで接続を切り替えて利用するような人は極稀だと思いますが、そのような作業をする必要がある人は注意が必要です。

デメリットというほどでもないですが、私は正直この映像入力切り替えの作業は不満に感じました。

まとめ

LG 35WN75C-B ウルトラワイドディスプレイを実際に購入し、使ってみてわかったことは、

ウルトラワイドディスプレイはビジネス用途では非常に素晴らしい


ということです。

見やすさや使いやすさが向上するため、作業効率は間違いなくアップした気がします!

今回35インチのウルトラワイドディスプレイを購入しましたが、49インチのウルトラワイドディスプレイでも価格さえ合えば購入したほうが良かったとも思いました。

49インチのモニタになると口コミでは目線の移動で疲れるとか言われていましたが、画面を3分割にし、真ん中を主軸に左右の1面毎に役割をもたせ開発業務をしてみたいと思いました。

それほど今回のウルトラワイドディスプレイの使い勝手は良かったです。

ただ49インチのウルトラワイドディスプレイとなると、スタートアップメニューにたどり着くまでにマウスの移動距離が大幅に多くなるため、そこだけは使い勝手は下がるのかもしれません。

いずれにしてもウルトラワイドディスプレイはビジネス用途にはものすごくピッタリだったので、そのうち49インチのウルトラワイドディスプレイに買い替えているかも?

そう思ってしまうほどウルトラワイドディスプレイで使い勝手は向上を感じたので後悔はありません。

ウルトラワイドディスプレイの購入に迷っている方がいれば、私のように思い切って購入しても案外メリットのほうが大きいと感じるかもしれません。

コメント